高齢化社会の貧困から家族を守る知恵
国に頼れない現代社会で「高齢貧困層」に陥らないために今からできること
国に頼る事ができる時代は終わりました

2013年12月の最新データでは、
日本の借金は1,017兆9,400億円(!)にも達しています。
これは国民一人当たりの借金が800万円になったことを意味しています。
すでに国に頼る事ができる時代は終わったのです。
あなた自身が自らの将来を切り開いていかなければいけません。

 

お金にゆとりのある高齢者は少ないという現実
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すでに始まっている超高齢化社会。 日本の個人金融資産の殆どは、高齢世帯が握っていると言われています。
しかし、悠々自適な暮らしができているのはわずか2割
その他の方々は何かしらの形で働かなければ、安心した生活が送れない状態で、 既に貧困状態に陥っている方もおられるのが現実です。 既に高齢世代では、年金の受給までの期間がどんどん伸びていますし、減額も始まっています。

・少子高齢化
・年金問題
・国の財政の悪化の加速化
・税収不足
・医療制度崩壊

どれも一度は耳にしたことがあるフレーズだと思います。

 

世界中の先進国で増加している「高齢貧困層」

現在現役世代の方々も今後高齢者となって行く訳ですが、 現在、就業している人の1/3は既に非正規雇用者です
非正規雇用者は満足な年金もかけていない場合が多く、 そのような方々が高齢化すれば、即、貧困層に陥るリスクも有るのです。

すでにアメリカではこの底辺の環境で生活する人々がどんどん増えています。
世界中の先進国でも同様の状況にあります。
残念ながら、日本でも「高齢貧困層」の割合は増えていくでしょう。

 

あなたの人生が大きく変わるほどの衝撃
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どうすれば、そういう状態を抜け出すことが出来るのか?
どうすれば、そういう状態に陥らずに済むのか?

あなたのご両親が安心した老後を過ごすために、
あなたのお子さんが安心した生活ができるために、
そして何よりもあなた自身が、自分らしい生活を送ることができるようにするには、 一体どうしたら良いのでしょうか?

当社では様々なリスクや問題をいたずらに不安がるのではなく、正しい知識と情報を学ぶことで、この状況をチャンスに変えて行って頂きたいと考えています。今後ますます進む国際化の流れを上手に活用して、賢く行きて行くためのお金の知識を学ぶことのできる各種セミナー活動などを行っています。詳しくは下記リンクよりご覧ください。