英語が話せる人と話せない人との収入の格差

　グローバル化社会の中で、英語が話せることは今後ますます重要になって来ると思われます。海外では英語はしゃべれて当たり前なのですが、先進諸国の中で、日本人は英語がなかなか身に付いていない状況です。
　ある会社のデータによると英語がしゃべれる人の年収は同年代の平均的な年収より約200万円高いという結果が出ています。英語ができれば、将来は日本だけでなく、海外でも活躍できるようになるでしょう。

　東南アジアでは昔イギリス統治下にあった国も多く、そのような国へ英語留学に行くことで、格安に語学を身につけることが可能です。特にお勧めは、フィリピンへの語学留学。高度な語学教育が、日本より大幅に安く受けられます。一等地は治安も良く、生活も便利です。
　日本国内にいる分には英語ができなくても不便ないのですが、それだけに日本にいては英語が身に付かない場合が多いのです。将来への投資として、お子さまへの英語教育の場としてもアジア新興諸国には魅力があります。子供は小さいうちから英語を学べる環境で育てましょう！